2018/07/05
皆様
功生歯科でございます。梅雨も明け夏が大好きな自分にとって最高の時期になりました!!
今回は表題にあります
「歯周病と補綴(被せ物)」の話をしたいと思います。
歯というものは骨で支えられています。よく歯が全部写った
レントゲンを歯医者にいくと見る機会があると思いますが。。
実はあの画像でわかることは沢山あって、特に歯を支えている骨の
状態がわかるのです。歯を支えている骨が吸収してしまうと、支えている
面積が小さくなってしまい、これをほっておくと歯茎に汚れがたまり易くなり
腫れや痛み、口臭の原因になってしまいます。
更にずっとほっておくと歯が抜けてしまい入れ歯になってしまうリスクが高まって
しまいます。
簡単にまとめると如何に歯茎の治療が大切かということなんです。
日頃から歯科に通い歯石をとりに行くことが大切なんです。
当院には歯周病(歯茎)の専門の先生が常駐しております!
歯磨き時の出血、口臭、歯がぐらぐらする等お悩みの方、お気軽にお問合せください!
次回は被せ物の話ししていきます!